~ep5~
みなさんこんにちは!
前回のブログ『あなたはピアス派?イアリング派?』は読んでいただけましたか?まだ読んでない方は、読んでいただけると嬉しいです!
前回の記事では、ピアスとイアリングの違いについてお話ししました!
今回はその続きといった感じで、ピアスについて書いていきたいと思います!
みなさんはピアスの形がいろいろあるのはご存じですか?
大きく分けると4種類存在しているんです!
おそらく、普段何気なく使っていて、ピアスに種類があることを知らない方もいるでしょう。
普通に使う分にはそれで問題はないんですが、せっかく使っているのであれば詳しく知っていただきたい!
ということで今回は、その4種類の形とその特徴について説明していきます。
4つのピアスの形とその特徴
- スタッドピアス(キャッチ式ピアス)
まっすぐなポスト(耳に通す部分)をキャッチ(留め具)で固定するピアスです。着脱が簡単で、ピアスホール(ピアスを通す穴)への負担も小さいです。
小さいものだと、オフィス用としても使えます◎

キャッチは金属のものから樹脂製のものまであります。樹脂製のものは金属アレルギーの方でも使えますね!
最近では、キャッチの部分にデザインが施されているものも多く、前からも後ろからもおしゃれに見えるピアスが増えています。
- フックピアス
ポストをピアスホールに引っ掛けるだけのキャッチが不要なシンプルなピアスです。釣り針のような形をしています。
きれいめで耳元でゆらゆら揺れるデザインが多く、とても女性らしくて大人っぽい印象を与えてくれるんです!大人女子ファッションにはぴったりなピアスです😊

- チェーンピアス
ピアスホールに本体のチェーンを通すロングタイプのピアスです。ゆらゆら揺れ動く姿が印象的です。長くたらしたり、短くしたりとその日の気分で長さを変えることもできます。
フックピアスと同じく、女性らしく大人っぽい印象を与えてくれるピアスですね!

- フープピアス(リングピアス)
フレームがフープ状になっているピアスです。1番落ちてしまう心配が少ない形です。くぼみ部分をカチッと留める形になっており、キャッチをなくす心配もいりません!

フープが大きかったり太かったりすると、シンプルなデザインでもインパクトがあり、コーディネートのアクセントになります。
一方で、小さかったり細かったりすると、繊細できれいな印象を与えてくれます。
大きさや太さによってガラッと印象が変わるのは、すごく魅力的ですね✨
まとめ
今日は、4つのピアスの形とその特徴について書いてきました。
ピアスの形によって与える印象はかなり変わってきます。アクセサリーって、オフィシャルな場面で使えるものもあれば、そうでないものも多いですよね?
みなさんもご自身の用途やコーディネイトに合わせたピアス探しをしてみてくださいね!

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