~ep21~
みなさんこんにちは!
前回のブログ『2021年春夏のトレンドカラーは?~おすすめ着こなし術も紹介!~』は読んでいただけましたか。まだ読んでない方は、読んでいただけると嬉しいです。
カジュアルファッションの王道アイテムパーカー。楽に着れて、みなさんもよく使っているアイテムかと思います。
そんな便利なアイテムパーカーなんですが、意外とかさばってしまって、保管に困っていませんか?
そこで今回は、パーカーのおすすめ保管方法について書いていきたいと思います!
パーカーの保管で困るポイントは?
パーカーの保管で困る代表的なポイントについてまずは抑えていきたいと思います。
①フードが邪魔
トレーナー生地にフードがついたパーカー。たたむ時にもどの順番でたためばいいのか迷ってしまいますよね。正直、たたみづらいです。
それに、洗濯して乾かしていてもなかなか乾かず、生乾きのまま片づけてしまうと、においの原因になってしまったりもします。
②ハンガーにかけっぱなしだと、型崩れする
パーカーは、薄手のものや厚手のもの、厚さも素材もさまざまな種類があります。
やわらかい素材のものを長期間ハンガーにかけて保管していると、生地が伸びてしまって型崩れを起こしてしまう可能性がありますよね。
③コンパクトにたためない
フードのついたパーカーは、コンタクトにたたむのが難しかったりもします。特に、内側がボア素材になったような厚手のものはかさばってしまいます。
パーカーのおすすめ保管方法
ここまで、パーカーの保管で困るポイントを見てきたわけですが、やっぱり型崩れを防ぐためにも、パーカーはたたんで保管することをおすすめします。
たたむにしても、かさばってしまって難しいという問題がありました。たたみ方にもコツがあるので、その手順をご紹介しましょう!
パーカーをたたむ方法
初めにフードを三角形におり、次に袖の部分を内側に折り込んでいきます。
するとパーカーが縦長になりますよね? 次に、フード側を手に持ち、内側に三つ折りになるように折っていくんです。普通のTシャツをたたむ時と同じような感じですね!
そうすると、見栄えもきれいで、収納スペースも取らない理想的なたたみ方ができます。 意外と簡単なので、みなさんもすぐにマスターできると思いますよ!
まとめ
今回は、パーカーのおすすめ保管方法について書いてきました。
パーカーってよく使うアイテムで、たくさん持っている方も多いと思いますが、意外と保管するってなると、大変だったりするんですよね。 今回紹介した方法であれば、パーカーをきれいな形のままずっと着ることができます。
たたむのは少し面倒かもしれませんが、お気に入りの一枚をずっと着られると思えば、自然とやる気にもなるでしょう。
ぜひみなさんもおすすめ保管方法を実践してみてくださいね!
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