大阪金剛インターナショナル高校(おおさかこんごういんたーなしょなるこうこう)は、韓国語と英語を重点的に学ぶインターナショナル系の私立高校です。グローバルな視野を広げるため、留学プログラムや国際交流の機会が豊富にあり、将来の進路に役立つスキルを身につけることができます。
また、少人数制のクラスで個別対応も充実しており、学力向上とともに、国際社会で活躍するための基盤を作れる学校です。
ここでは、大阪金剛インターナショナル高校の特徴や受験情報についてまとめました。
大阪金剛インターナショナル高校の基本情報
大阪金剛インターナショナル高校の基本情報を紹介します。
| 学校名 | 学校法人金剛学園 大阪金剛インターナショナル高等学校 |
| 住所 | 大阪府大阪市住之江区南港北2‐6‐10 |
| 電話番号 | 06‐4703‐1780 |
| アクセス | ニュートラム「トレードセンター前駅」から徒歩7分 大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から徒歩15 |
| 公式HP | https://www.kongogakuen.ed.jp/ |
大阪金剛インターナショナル高校の特徴

教育方針・理念
大阪金剛インターナショナル高校は、韓国系の国際学校で、韓国語と英語の両方を重点的に学べます。留学プログラムが充実しており、2年次には韓国やニュージーランドなどに留学するチャンスがあります。
多様な進路選択に対応しており、日韓両国の大学進学を目指すことができます。国際的な視野を広げるための環境が整った学校です。
学科・コース
大阪金剛インターナショナル高校の学科・コースをまとめています。
特進コース
特進コースでは、生徒が学習習慣を確立できるよう、フォーサイト手帳を活用し、時間管理や目標達成のスキルを磨きます。進路指導も充実しており、日韓の大学進学を含む多様な進路に対応。さ
らに、2年次からは個々の目標に応じた文理選択が可能で、少人数制ならではの柔軟なカリキュラムを提供します。
国際総合コース
国際総合コースでは、韓国語と英語を重点的に学び、実践的な語学力を養います。1年次は習熟度別クラスで学び、2年次には韓国・ニュージーランド・セブ島のいずれかに1~3か月留学が可能です。
語学だけでなく、主体性やコミュニケーション力を高める環境が整っており、グローバルに活躍したい高校生に最適なプログラムを提供しています。
進学実績
大阪金剛インターナショナル高校の2024年度の進学実績は以下のようになっています。
国内大学
| 筑波大学 | 1 |
| 大阪教育大学 | 1 |
| 東京理科大学 | 2 |
| 関西学院大学 | 1 |
| 同志社大学 | 1 |
| その他私立大学 | 6 |
海外大学
| 高麗大学(韓国) | 1 |
| 延世大学(韓国) | 1 |
| 成均館大学(韓国) | 3 |
| 西江大学(韓国) | 2 |
| 漢陽大学(韓国) | 3 |
| 釜山大学(韓国) | 3 |
| 昌原大学(韓国) | 1 |
| その他大学 | 10 |
韓国大学の合格率は全国トップクラスとなっています。
部活動
大阪金剛インターナショナル高校には、運動部が4部、文化部が6部あります。
- 運動部:テコンドー部、テニス部、バスケットボール部、ダンス部
- 文化部:舞踊部、韓国語スピーキング部、ESS、美術部、情報メディア部、軽音同好会
学校行事
大阪金剛インターナショナル高校では、学園祭やスポーツ大会、文化活動など、多彩な学校行事が行われています。特に、留学プログラムや国際交流イベントを通じて、語学力や異文化理解を深めることができます。
これらの行事は、グローバルな視野を育む貴重な機会となり、生徒たちの協調性やリーダーシップを養う場としても重要です。
制服

大阪金剛インターナショナル高校の制服は、ブレザーです。既製品の洋服を購入し、エンブレムを後からつける形を採用しています。
大阪金剛インターナショナル高校の受験情報
大阪金剛インターナショナル高校の受験情報をまとめました。
大阪金剛インターナショナル高校のコースと定員
大阪金剛インターナショナル高校のコースと定員は以下のようになっています。
| 学科 | コース名 | 定員 |
| 普通科 | - | 40(内部進学含) |
大阪金剛インターナショナル高校の試験科目
大阪金剛インターナショナル高校の試験科目と配点は以下のようになっています。
| 国語または韓国語 | 100点 |
| 数学 | 100点 |
| 英語 | 100点 |
| 理科 | - |
| 社会 | - |
| 面接 | 有(英語インタビュー) |
3教科での受験となっています。
英語資格の活用は?
大阪金剛インターナショナル高校では、英語資格を活用することも可能です。以下の英語資格の換算点数と当日点を比較し、高い方を英語の点とします。なお、英語資格を活用する場合も、英語の試験は受ける必要があります。
| 読み替え率 | TOEFL iBT | IELTS | 実用英語技能検定 |
| 100% | 60~120点 | 6.0~9.0 | 1級・準1級 |
| 90% | 50~59点 | 5.5 | - |
| 80% | 40~49点 | 5.0 | 2級 |
また、韓国語能力試験(TOPIK)、日本語能力試験(JLPT)も活用することができます。対象となるのは、TOPIKを所持していて国語受験をした場合、JLPTを所持していて韓国語受験をした場合に限られます。加算点は以下の通りです。
| 加算点 | TOPIK | JLPT |
| 20点 | 6級 | N1 |
| 10点 | 5級 | N2 |
大阪金剛インターナショナル高校の倍率の推移
大阪金剛インターナショナル高校の志願者数は以下のように推移しています。

倍率は、2024年が0.50倍、2025年が0.59倍となっています。倍率はかなり低いと言えます。韓国系のインターナショナルスクールという特殊な高校のため、倍率が低いと考えられます。
まとめ
大阪金剛インターナショナル高校は、語学力を強化しながら国際的な視野を広げることができる環境が整っています。留学や文化交流を通じて、グローバルな社会で活躍する力を身につけることができます。
また、少人数制のクラスで1人ひとりに寄り添った学びを提供し、将来の進路選択に役立つスキルを磨ける学校です。


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