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みなさんこんにちは！

前回のブログ『暑い夏にぴったり！バケットハットコーデのコツを紹介！』は読んでいただけましたか？まだ読んでない方は、読んでいただけると嬉しいです！

だんだんと日差しの強い日が増えてきましたね。強い日差しから肌を守るには、やっぱり帽子は欠かせません。

前回も帽子いついて書かせてもらったんですが、今回も帽子について書いていきたいと思います。帽子の中でも、定番のキャップを今回は取り上げます！

キャップって、コーディネートによっては、かなり子どもっぽく見えてしまうので、組み合わせ方に注意が必要ですよね。

そこで今回は、幼く見えないキャップコーデのコツについて書いていきたいと思います！

キャップコーデを幼く見えさせないコツ３選

ここからはキャップコーデを幼く見えさせないためのコツを３つご紹介したいと思います。

①黒キャップでかっこよく！

初心者でも取り入れやすい黒キャップは、簡単に子供っぽさを回避できます。ガーリーなコーディネートにも、上品なキレイめコーデにも合わせることができます。

どんな色のコーデとも組み合わせやすく、黒色の引き締め効果で、都会的なおしゃれな感じを出すこともできます。

辛口のコーディネートに振って、大人かっこいいコーディネートに挑戦するのもいいですよね！

キャップは、きちんと感のあるコーディネートの堅さをほぐす効果があります。差し色として、ニュアンスカラーのキャップをプラスして、カジュアルコーデに程よいアクセントを加えるのもおすすめです。

オフホワイトのキャップなんかは、夏にもピッタリのカラーですよね！

コーディネートの差し色として、赤や黄色、ピンクのキャップを選ぶのも、おすすめです。いきなり挑戦するのはちょっと勇気がいるかもしれませんが…

差し色の帽子を取り入れたコーディネートは、おしゃれ上級者に見えること間違いありません！

白トップスだったり、同系色のアイテムだったりを組み合わせると、割と取り入れやすくなりますよ！

今回は、幼く見えないキャップコーデのコツについて書いてきました。

はじめは、コーディネイトに取り入れるのは、少し難しく感じてしまうかもしれません。でも、挑戦してみると、とても簡単におしゃれ度をアップさせられるキャップ。

子どもっぽくなりすぎないように注意しながら、みなさんもぜひコーディネートに取り入れてみてくださいね！

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